四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
保育所の空調設備の点検についてでございますけれども、各保育所において毎年空調設備の使用頻度が高くなる夏場・冬場に向けまして、事前にフィルターの清掃、それから試運転などの点検を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) そしたら、全ての保育所の空調整備点検は万全ということでよろしいでしょうか。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。
保育所の空調設備の点検についてでございますけれども、各保育所において毎年空調設備の使用頻度が高くなる夏場・冬場に向けまして、事前にフィルターの清掃、それから試運転などの点検を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) そしたら、全ての保育所の空調整備点検は万全ということでよろしいでしょうか。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。
京都看護大学では、社会貢献機能の中の特に地域貢献機能を重点的に担うということを大学の特色として運営されており、地域の健康を支える拠点、ヘルシーキャンパスとしての取組や清掃ボランティア、大学祭実行委員の学生と地域との協働での企画運営による大学祭の実施、京都市からは、妊産婦等福祉避難所の指定を受けており、妊産婦等福祉避難所訓練や京都市防災訓練、中京区総合防災訓練などに参加しているとのことです。
◎環境生活課長(渡邊康) 議員のおっしゃるとおりでして、まずは事業系一般廃棄物につきましては、廃棄物処理及び清掃に関する法律第3条及び四万十市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例第4条により、事業活動に伴って生じた廃棄物は自らの責任によって処理しなければならないというふうになっております。
津野山広域事務組合が高知県市町村総合事務組合を脱退し、高幡東部清掃事務組合に合併することから、財産処分を高幡東部清掃事務組合に帰属するものとの説明がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、「第47号議案、高知県市町村総合事務組合から幡多中央環境施設組合が脱退することに伴う財産処分について」環境生活課から説明を受けました。
また、今後につきましても、現時点ではその計画はございませんが、一例を申し上げますと、こうち山の日活動行事としまして、お隣の黒潮町入野松原で行われております植樹や清掃活動のような行事が行われる際には、市民の皆様にもお知らせするなど、環境保全意識の醸成に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員。
2項1目清掃総務費の幡多広域市町村圏事務組合負担金1,080万2,000円の補正は、幡多クリーンセンターにおいて、令和2年度のごみ搬入量の実績により年間見直しを行ったものでございます。 22ページをお開きください。6款2項3目市有林整備事業費の市有林整備635万7,000円は、各市有林保護組合に対して、造林木の収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 23ページをお願いします。
また、発注内容としましては、主に市役所庁舎等での清掃業務が多くを占めております。 障害者就労施設等からの調達推進の目的は、そこで作業に従事する障害者等の訓練の場の確保と工賃の維持・向上に寄与することで、障害者の自立の促進に資するものでございます。
また、それらの取組に加えまして、毎年9月を犬のふん害防止強調月間と位置づけ、中村地区区長会が主体となり、平成10年から河川敷で清掃活動を行いながら、犬の散歩をする市民らに呼びかけを行う犬のふん害防止運動に関しまして、当初から積極的に参画しているところでございます。
都市景観の整備について (6) 建築,土地保全並びに開発の指導について (7) 公園及び緑化について (8) 市営住宅の建設,管理について (9) 土木施設の整備及び維持管理について (10)河川,水路及び都市下水路の整備及び維持管理について (11)水道事業について (12)下水道事業について (13)環境保全,廃棄物の処理並びに清掃事業
この目標額でございますが,庁内各部署に対しまして,調達実績や調達予定につきまして照会の上で定めるということにしておりますが,今年度で申し上げますと,物品については,放課後児童クラブで提供するおやつ,そして小学校等で使われる花や土等で132万円,役務につきましては,名刺印刷やテープ起こし,公園清掃業務等で4,807万8,000円となってございます。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎豊議員。
また、維持管理経費は、西条市に確認しましたところ、電気代や清掃等委託に約25万円、設備の規模にもよりますが、ポンプの維持管理経費として約10万から25万円程度必要とのことでございます。 西条市のように地域の資源や根づいた文化を生かし地域の住民の憩いの場をつくり、併せて町外の方を呼び込むことはまちづくりや観光振興の面も含めて非常に重要であると考えております。
これらの樹木は,学校の樹木でございますので,毎年,葉が落ちる前の時期に,この5本の樹木を含めた敷地内の樹木を業者に剪定を依頼するとともに,学校用務員は落ち葉の清掃を週1回程度,落ち葉の多い時期には週3回程度行うようにいたしております。
そこで,全国的にもエネルギーの地産地消に取り組む中,高知市清掃工場のごみ焼却に伴うバイオマス発電は,2022年5月,卒FITを迎え,転換期を迎えることとなります。 卒FITを迎えるごみ焼却に伴うバイオマス発電を,今後どのように有効活用されるおつもりなのか,環境部長にお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 今西環境部長。
中村西中学校も生徒会が中心となって、年2回、地域清掃ボランティアを行っています。毎年20日、県民交通安全の日があるように、月に1度、午前8時頃から1時間程度、四万十市民清掃ボランティアの日を令和3年度から計画していただきたいという要望なんですけれど、どうでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) お答えいたします。
本年6月議会で質問した際には,対策の基本となる手洗いの励行やマスクの着用,3密の回避や職員の健康状態の確保等による感染予防や拡大防止を徹底した上で,環境業務課における収集業務では,車両での換気や消毒などの実施とともに,配車室の分散化や昼休み等における自家用車での待機,通常はローテーションとしている車両への乗組みの固定化,また清掃工場においては,ごみの搬入受付窓口での飛沫感染防止対策とともに,24時間
教職員の働き方の実態について,このコロナ禍においては,依然として60時間超えの長時間労働が常態化していることや,感染症対応で消毒,清掃,検温や健康管理,新しい生活様式に係る指導についての業務負担が依然として大きいということをよく耳にします。
氏神様はお祭りの前には境内の草刈りや清掃等の作業があります。仮にある人の作業が遅い場合は周りの人で補う日本伝統の助け合いの精神が含まれ、同じ共有したものが同じ方向へ進み、その達成した喜びを共に分かち合う。これが氏神様の原点であり、単なるお祭りを遂行することだけでなく、地域の絆を深めるという非常に奥深く重要な意義があります。 最後になりますが、土佐市がワンチームとなれば、きっと道もつくと思います。
衛生費におきましては、職員人件費、会計年度任用職員人件費のほか、保健衛生費で健康都市宣言に向けた取組とあわせて実施する健康まつりに係る経費や今後予定されている新型コロナウイルスワクチン接種体制を確保するためのシステム改修に係る経費、実績見込みによるがん検診事業の減額等を、清掃費で北原クリーンセンターの電気料等の実績見込みによる追加経費を補正いたしております。
都市景観の整備について (6) 建築,土地保全並びに開発の指導について (7) 公園及び緑化について (8) 市営住宅の建設,管理について (9) 土木施設の整備及び維持管理について (10)河川,水路及び都市下水路の整備及び維持管理について (11)水道事業について (12)下水道事業について (13)環境保全,廃棄物の処理並びに清掃事業
このマニュアルの中には,表示としても,やっぱり構造の表示だとか,あるいはその管理の点検,清掃,そういったものがきちんと位置づけられていますので,これはやっぱり,踏襲するべきだというふうに思うわけでございます。 それぞれの調整池の構造,機能,耐震性等について,まずは調査して,その結果を住民に公表すべきというふうに考えますが,都市建設部長に伺います。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎都市建設部長。